抱き枕と一括りにしてはいけない。条件によって選ぶ、抱き枕の選定方法と商品紹介。
抱き枕の良さは使ってみないと解らない。
僕はもう何十年と抱き枕を必要としている。
むしろもう、抱き枕が無いとちゃんと寝れない。
今回は抱き枕の良さと場面に合った商品を紹介する。
なぜ抱き枕が必要なのか?
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仰向けに寝ている人には不必要かもしれないが、
横を向いて寝ている人には必要だと思う。
特に掛布団を足に挟んで寝ている人。
あれは気持ちいいが、冬場など背中に
掛け布団がかかってない時ないだろうか?
まずは最初だが、そういう点でも抱き枕は
必要だと思う。その他もこれから紹介していこう。
腰痛などで困っている人
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筆者も腰痛持ち。
抱き枕ないと腰が不安定でどうも寝付けない。
だが、足何かを挟むと不思議と寝れるのだ。
腰痛持ちの人は何も大きい抱き枕は必要ない。
脚に挟めるくらいの抱き枕でいいのだ。
寝る時以外にも使える
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ベッドで寝る時に必要なだけじゃなく、
ちょっとした昼寝、クッション替わりとして
使うものもある。
画像の商品などは妊婦さん用の物だが、
妊婦さんに必要なのが安定感だと思う。
安定感が必要なのは妊婦さんだけじゃない。
という事は誰にでも使える商品ではないだろうか?
枕を兼ねた抱き枕
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ミニマリストで物を増やしたくない。
ってだけじゃなく、
抱き枕を延長で枕として使う方法がある。
そうなると少し抱き枕が短く感じる時もある。
だったらもう枕と抱き枕一体になってるものを
使ってもいいと思うのだ。
まさにその考えにピッタリな商品だ。
実は夏に活躍する抱き枕
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意外と知られてない夏に需要がある抱き枕
筆者もこのタイプの抱き枕を使うが、
寝苦しい夜、抱き枕のヒンヤリを求めて
抱き枕を寝ぼけながら探す事が多い。
抱き枕と一括りに行っても用途は沢山あるのだ
使ってみないと解らない
無縁だった人にそう言いたい。
抱き枕の良さはみんなに伝えたい。
カッコ悪さ等もある。
だが、寝てる姿なんて誰にも見せる訳じゃない。
快適な生活を送るためのツールの一つに
僕は抱き枕を挙げる。